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<title>強化フコイダンのアポトーシス誘導によるガン抑制効果</title>
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<description>強化フコイダンは癌（ガン・がん）抑制効果があるだけでなく限りない健康増進と美容効果を発揮します。フコイダン関連情報が満載です。
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 <title>強化フコイダンのアポトーシス誘導によるガン抑制効果</title>
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<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50697306.html">
<title>細菌を用いた復帰突然変異試験およびマウス末梢血を用いた小核試験</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50697306.html</link>
<description>大山わか氏らは、モズク抽出フコイダンの安全性評価の一環として、細菌を用いた復帰突然変異試験とマウス末梢血を用いた小核試験を、それぞれの試験で設定可能な範囲の最大の用量を用いて行なっています。

（１）細菌を用いた復帰突然変異試験

【方法】

被験物質で...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-15T11:29:53+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダンの安全性</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[大山わか氏らは、モズク抽出フコイダンの安全性評価の一環として、細菌を用いた復帰突然変異試験とマウス末梢血を用いた小核試験を、それぞれの試験で設定可能な範囲の最大の用量を用いて行なっています。<br>
<br>
（１）細菌を用いた復帰突然変異試験<br>
<br>
【方法】<br>
<br>
被験物質であるモズク抽出フコイダンは、塩蔵モズクから熱水抽出して凍結乾燥した薄茶褐色の粉末です。<br>
<br>
使用菌株などについての記述は省略します。<br>
<br>
試験方法はプレインキュベション法に従って行ないました。<br>
<br>
判定基準としては、被験物質を含有するプレートにおける復帰変異コロニー数が陰性対照のそれに比べて2倍以上に増加し、その増加に用量依存性が認められたときに陽性と判断しました。<br>
<br>
【結果】<br>
<br>
用量設定試験では、いずれの検定菌株でも被験物質投与により、陰性対照群の2倍以上の復帰変異コロニー数の出現および用量依存的増加は認められませんでした。<br>
<br>
一方、すべての検定菌株において陰性対照群では各菌株特有の復帰変異コロニー数が出現し、陽性対照群では顕著なコロニー数の増加が認められ、この試験は適正に行なわれたと判断しています。<br>
<br>
<br>
（２）マウス末梢血を用いた小核試験<br>
<br>
【方法】<br>
<br>
雄のマウスを用い、12時間の明暗サイクルで5匹/ケージの密度で飼育しました。<br>
<br>
飼料と水は自由摂取としました。<br>
<br>
7日間の馴致期間後、8週齢のマウスを体重層別群分け法で各群5匹に群分けしました。<br>
<br>
被験物質の最高用量を2,000mg/kgとしました。<br>
<br>
陰性対照物質は溶媒である注射用蒸留水とし、18時間絶食後胃ゾンデによる単回経口投与としました。<br>
<br>
陽性対照物質のMMC(Mitomycin C)は蒸留水に溶解後、生理食塩水で希釈しました。<br>
<br>
投与量は1mg/kgとし、腹腔内に1回投与としました。<br>
<br>
被験物質投与24、48、72時間後に、尾静脈から末梢血を採取し、標本を作製しました。<br>
<br>
小核の観察はIB励起の蛍光顕微鏡で、標本作製した当日に行ないました。<br>
<br>
1個体あたり少なくとも1,000個の網赤血球を観察し、小核を保有する網赤血球の出現頻度を求めました。<br>
<br>
【結果】<br>
<br>
動物の一般状態や体重の推移については異常はみられませんでした。<br>
<br>
被験物質投与群の小核網赤血球頻度は、投与24時間後で0.06～0.18％、48時間後で0.06～0.08％、72時間後で0.14～0.18％を示し、陰性対照群に比べて優位な上昇はみられませんでした。<br>
<br>
陰性対照群の小核網赤血球頻度は、投与24、48、72時間後でそれぞれ0.18、0.03、0.05％で、通常の範囲内にありました。<br>
<br>
また、陽性対照群では、投与後24、48、72時間の値はそれぞれ0.06、2.82、9.36％で、陰性対照群に対して投与後48時間で有意に高かったことから、本試験は適正に行なわれたものと確認しています。<br>
<br>
以上のように、モズクから抽出したフコイダンの安全性強化の一環として、細菌を用いる復帰突然変異試験とマウス末梢血を用いる小核試験をそれぞれの試験で、設定可能な範囲の最大の用量を用いて行いました。<br>
<br>
その結果、いずれの試験でも陰性でした。<br>
<br>
また、フコイダンの変異原性に関しては、モズク以外の褐藻類フコイダンを含め報告は見られません。<br>
<br>
このようなことから、モズクフコイダンは食品への使用において、変異原性の観点から安全性上の問題にならないと考えられます。<br>
<br>
変異原性試験とは、変異原性が疑われる化学物質または混合物が、細胞内の遺伝子に突然変異を誘発するかどうかを調べる方法です。<br>
<br>
しかし、フコイダンは原料となる褐藻類が多岐にわたり、得られたフコイダンもそれぞれが異なった理化学的性状を示すことから、オキナワモズク以外から得たフコイダンについても、安全性の検討が必要でしょう。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50697121.html">
<title>26週間反復経口投与毒性試験および4週間回復試験</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50697121.html</link>
<description>「モズク抽出フコイダンのラットにおける26週間反復経口投与毒性試験および4週間回復試験」と題する報告が1999年に内田和美氏らによって報告されています。

試験方法などは前の２つの試験と基本的に同じですが、添加したフコイダンの量は0、160、400、1,000mg/kgで、ラッ...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-15T00:49:05+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダンの安全性</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[「モズク抽出フコイダンのラットにおける26週間反復経口投与毒性試験および4週間回復試験」と題する報告が1999年に内田和美氏らによって報告されています。<br>
<br>
試験方法などは前の２つの試験と基本的に同じですが、添加したフコイダンの量は0、160、400、1,000mg/kgで、ラットに26週間反復経口投与し、4週間の休養による回復性についても検討しています。<br>
<br>
結果の概要は、フコイダンの投与によるラットの死亡は認められませんでしたが、1,000mg/kg投与群では雄で投与55日目から、雌では投与60日目から軟便が認められました。<br>
<br>
また、この投与群で、雌雄ともに盲腸内容物の短鎖脂肪酸の低値と病理組織学的変化を伴わない盲腸重量の高い値が見られました。<br>
<br>
尿検査や血液検査の結果などからは異常所見はみられていません。<br>
<br>
4週間の回復試験によって軟便や短鎖脂肪酸の低値、盲腸重量の高値はいずれも回復あるいは回復傾向が認められています。<br>
<br>
このようなことから、この試験におけるフコイダンの無毒性量は400mg/kgであるとしています。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50696335.html">
<title>単回および1ヶ月間反復経口投与試験</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50696335.html</link>
<description>この試験は内田和美氏らの報告によるものです。

被験物質としては、塩蔵オキナワモズクから熱水抽出して凍結乾燥したフコイダン粉末(水分含量:9.41％)を用いています。

まず、単回および1ヶ月間反復経口投与した実験では、4週齢のラットを購入した後、約2週間の検疫と...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-13T18:07:06+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダンの安全性</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[この試験は内田和美氏らの報告によるものです。<br>
<br>
被験物質としては、塩蔵オキナワモズクから熱水抽出して凍結乾燥したフコイダン粉末(水分含量:9.41％)を用いています。<br>
<br>
まず、単回および1ヶ月間反復経口投与した実験では、4週齢のラットを購入した後、約2週間の検疫と馴化を行なってから、体重層別無作為群分けを行ないました。<br>
<br>
（１）単体投与毒性試験<br>
<br>
【方法】<br>
<br>
投与検体はフコイダンに局方注射用蒸留水を加えて調整しました。<br>
<br>
投与方法はフコイダンが食品素材であることから経口投与としました。<br>
<br>
投与量は、高用量群を医薬品毒性試験法ガイドラインに準じて単回経口投与毒性試験の上限である2,000mg/kgと、80mg/kg、400mg/kgとし、対照群とともに4群としました。<br>
<br>
雌雄それぞれ5匹に対して、投与液量は各群とも15ml/kgとしています。<br>
<br>
一般状態や体重は投与直後とその後数回、投与14日後に腹部大動脈を切断して放血屠殺し、全身の器官や組織を肉眼的に観察しました。<br>
<br>
<br>
【結果】<br>
<br>
結果の概要をみますと、単回投与試験では死亡動物はみられませんでしたが、2,000mg/kg投与群では雌雄ともに軟便が観察されました。<br>
<br>
体重の変化や解剖による肉眼的検査では、フコイダンの投与による異常所見はみられませんでした。<br>
<br>
難吸収性炭水化物による軟便あるいは下痢の発症については、ラット、マウス、イヌなどについて報告されています。<br>
<br>
このことから、本試験での軟便は難吸収性糖類の多量投与による浸透圧性の症状と推測されました。<br>
<br>
このようなことから、この試験によるフコイダンの致死量は2,000mg/kg以上であり、400mg/kg以下の投与量では、急性毒性はないとしています。<br>
<br>
<br>
（２）反復投与毒性試験<br>
<br>
反復投与試験では、単回試験と同様な量を28ないし29日間、1日1回投与し、一般状態、体重摂餌量、摂水量、眼科学的検査、尿検査、血液学的検査、糞便の潜血検査、剖検および器官重量、病理組織学的検査などの結果から統計学的解析を行なっています。<br>
<br>
結果として、反復投与試験でも、2,000mg/kg投与群に軟便や下痢が観察されました。<br>
<br>
さらに、この投与量では盲腸重量の高値、肉眼的観察では盲腸の膨満が雌雄ともに観察されています。<br>
<br>
試験期間中の体重の変化は、フコイダン投与群と対照群との間には有意義な差はみられませんでした。<br>
<br>
血液学的検査では、アルカリホスファターゼの有意な低値とクレアチニンに有意な高値が雌の2,000mg/kg投与区で認められましたが、毒性学的意義に乏しいとしています。<br>
<br>
このようなことから、この反復投与試験でみられた異常所見は、2,000mg/kg投与群でみられた軟便と下痢、盲腸重量の高値です。<br>
<br>
難吸収性炭水化物による軟便と下痢の発症とラットにおける盲腸の膨満については既に報告されています。<br>
<br>
ここでの異常所見は、難吸収性糖類の多量投与による浸透圧性の変化であるとしています。<br>
<br>
以上の結果から、本試験における無毒性量は、400mg/kgと考えています。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50696328.html">
<title>フコイダンの安全性</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50696328.html</link>
<description>フコイダンのかなり広い分野での薬理効果について、今まで述べてきましたが、広い範囲で、同時に安全性が確保されていないとその効果の意味が無くなります。

そのためには、信頼できる安全性の評価が必要です。

海藻そのものの安全性については、塩見一雄氏が自然毒と...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-13T17:47:27+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダンの安全性</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[フコイダンのかなり広い分野での薬理効果について、今まで述べてきましたが、広い範囲で、同時に安全性が確保されていないとその効果の意味が無くなります。<br>
<br>
そのためには、信頼できる安全性の評価が必要です。<br>
<br>
海藻そのものの安全性については、塩見一雄氏が自然毒と有害元素の両面から報告しています。<br>
<br>
同じ海藻からの粘質多糖類であるアルギン酸の安全性については、笠原文雄氏が述べていますが、アメリカのFDA(Food Drug Administration)によって一般容認安全性食品として認められ、日本でもこれが適用されています。<br>
<br>
同じようにカラギーナンについては、安全性についての検討を1969、1973年に行い、その後のデータを基にして1984年には安全性が極めて高いことから、1日の許容摂取量はそれまでの「0～70mg/kg体重」から「設定の必要はない」に変更されています。<br>
<br>
ここでは、ラットやマウスを用いて行なった毒性試験の結果について紹介します。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50695660.html">
<title>フコイダンの抗炎症作用</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50695660.html</link>
<description>曽根俊郎氏らは、フコイダンやオキナワモズク抽出物を化粧品としての利用は多くみられるが、皮膚に紫外線や刺激物が暴露したときに起こる炎症に対して、これらの素材に抗炎症作用があるかどうかについては知られていないとして、以下のような報告を行なっています。

【紫...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-12T14:39:35+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダンと化粧品</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[曽根俊郎氏らは、フコイダンやオキナワモズク抽出物を化粧品としての利用は多くみられるが、皮膚に紫外線や刺激物が暴露したときに起こる炎症に対して、これらの素材に抗炎症作用があるかどうかについては知られていないとして、以下のような報告を行なっています。<br>
<br>
【紫外線による皮膚の炎症作用】<br>
<br>
皮膚に紫外線が照射されると炎症が起こりますが、最近の研究の成果から、ケラチノサイトから炎症性サイトカインといわれるTNF-αやIL-1-αが産生され、これらはphospholipase A2(PLA2)を活性化させ、膜リン脂質からアラキドン酸(AA)を遊離させることが知られています。<br>
<br>
一方、ケラチノサイトでcyclooxygenase-2(COX-2)が発現し、AAからプロスタグランジンE2(PGE2)が産生され、これが炎症の主な原因となっています。<br>
<br>
このCOX-2の発現には、活性酸素も関与することが知られています。<br>
<br>
プロスタグランジンとはよく聞くことがあるでしょうが、C20の直鎖型不飽和脂肪酸であるイコサトリエン酸、アラキドン酸、イコサペンタエン酸から動物組織で合成される一群の生理活性物質です。通常PGと略します。<br>
<br>
①　紫外線による炎症作用の低減作用<br>
<br>
曽根俊郎氏らは、紫外線によって生じた炎症を少しでも低減できるように、また、紫外線に暴露されて起こる傷害反応の予防にもなるように研究を行なってきました。<br>
<br>
そこで、COX-2の発現には活性酸素が関与することから、抗酸化作用を有し、しかも炎症性サイトカインを低減する作用を併せ持つ化粧品材料を探索し、オキナワモズク抽出物からこのような作用のあることを見出しています。<br>
<br>
本研究に用いたオキナワモズク抽出物とフコイダンは、冷凍保存したオキナワモズク1kgから抽出物20gを得、その60％はフコイダンであったとしていますが、完全なフコイダンではないようです。<br>
<br>
②　ラジカル捕捉作用<br>
<br>
マイクロプレートリーダーにて515nmでの吸光度を測定し、オキナワモズク、コンブ、ヒバマタからの抽出物について、Diphenyl-picrylhydrazyl(DPPH)ラジカル捕捉能を算出しています。<br>
<br>
ラジカルとは遊離基のことです。<br>
<br>
その結果、オキナワモズク抽出物は、他の抽出物に比べて明らかにラジカル捕捉作用が認められるとともに、優れた抗酸化作用のあることも分かりました。<br>
<br>
③　紫外線照射したヒトケラチノサイトのTNF-α産生抑制作用<br>
<br>
単層培養したヒトケラチノサイトに312nmの紫外線を照射し、通常の培養または試料を添加して24時間後の培養上清中のTNF-α量を測定しました。<br>
<br>
結果は、オキナワモズク抽出物は0.01～0.0001％の濃度で紫外線照射によるTNF-αの産生を抑制しました。<br>
<br>
このとき、いずれの細胞への毒性はみられませんでした。<br>
<br>
紫外線照射による急性および慢性の炎症は、表皮バリア機能低下、シワ形成など光老化とも密接に関連していることが知られており、オキナワモズク抽出物はこれらの症状を改善する可能性が示唆されたといいます。<br>
<br>
④　皮膚由来繊維芽細胞の増殖促進効果とコラーゲン産生促進効果<br>
<br>
ヒト新生児由来繊維芽細胞を培養するとともに、I型コラーゲンをELISAキットで測定しました。<br>
<br>
その結果、フコイダン-basic fibroblast growth factor(bFGF)複合体は、bFGFを単独で添加したときに比較して増殖促進効果を示しました。<br>
<br>
また、コラーゲン産生量も同様に、フコイダン-bFGF複合体は、bFGF単独で添加したときに比べて高い産生量を示しました。<br>
<br>
以上のように、オキナワモズク抽出物に抗炎症作用のあることが示されましたが、この作用の一部はラジカル捕捉性に基づく抗酸化作用とサイトカイン産生調節作用の結果であるとされています。<br>
<br>
また、皮膚繊維芽細胞の増殖とコラーゲン産生を増強したことから、紫外線が皮膚に暴露されたときだけでなく、刺激物質に暴露されたときにも抗炎症作用を示すことから、皮膚刺激感の抑制剤として化粧品に応用するかとの有効性も指摘しています。<br>
<br>
以上の他にも、Fujimura et al.のヒバマタからの抽出物のヒトの皮膚に対する効果、務 華靖氏らの「紫外線による皮膚老化のフコイダン含有海藻エキス塗布による予防と改善およびその作用機序の解析」などの報告もあります。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694847.html">
<title>フコイダンの分子量と皮膚老化予防効果</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694847.html</link>
<description>フコイダンの分子量の違いによって、皮膚老化防止にどのような違いがあるかを知るために、分子量10万のものを限外ろ過により高分子量画分と低分子画分に分画して実験に供しました。

用いた動物や実験方法は、前項とほぼ同じで、シワ形成、皮膚の弾性、皮膚の肥厚化、皮膚...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-11T00:01:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダンと化粧品</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[フコイダンの分子量の違いによって、皮膚老化防止にどのような違いがあるかを知るために、分子量10万のものを限外ろ過により高分子量画分と低分子画分に分画して実験に供しました。<br>
<br>
用いた動物や実験方法は、前項とほぼ同じで、シワ形成、皮膚の弾性、皮膚の肥厚化、皮膚のコラーゲン量に与える影響などについて調べました。<br>
<br>
【皮膚老化予防と改善効果】<br>
<br>
①　シワ形成の予防・治療効果<br>
<br>
5週齢のマウスに12週間にわたり紫外線を照射し、シワ形成を誘導した後、さらに12週間飼育し、種々の項目についての判定を行なっています。<br>
<br>
誘導期から連日24週目まで、それぞれの分子量画分を皮膚に塗布した予防・治療検定グループと13週以降に塗布した治療効果検定グループのシワグレードの判定結果は次のとおりです。<br>
<br>
高分子画分を1～24週にかけて塗布したグループでは、シワ形成誘導期である1～12週目からシワ形成抑制効果（予防効果）がみられるとともに、シワ形成後の治療効果も認められました。<br>
<br>
低分子画分では、いずれの場合もシワ形成の予防・治療効果は殆どみられませんでした。<br>
<br>
<br>
②　皮膚弾性の保持や改善効果、皮膚表皮肥厚化の改善効果、皮膚コラーゲン量の保持・改善効果<br>
<br>
いずれも高分子画分で顕著な効果が得られています。<br>
<br>
これに対して、低分子画分では、殆ど効果はみられていません。<br>
<br>
<br>
【皮膚老化のメカニズムとその防止対策】<br>
<br>
皮膚の老化は、加齢による角質層の入れ替わり速度の低下や活性酸素処理能力の低下、紫外線による活性酸素産出誘導などが考えられています。<br>
<br>
また、皮膚の老化は細胞外マトリクスの質的、量的な変化でとらえることができるといいます。<br>
<br>
したがって、皮膚の老化を防止して改善するためには、コラーゲンをはじめとする細胞外マトリクスの新陳代謝を高める必要があります。<br>
<br>
この、新陳代謝を活性化する因子として、trannsforminng growth factor-β1(TGF-β1)が知られています。<br>
<br>
そこで、務 華康氏らは、前項の海藻エキス化粧品によって皮膚の老化と予防ならびに治療のメカニズムは、細胞外マトリクス新陳代謝の促進であると考え、皮膚繊維芽細胞とTGF-β1分泌量の増強効果を検討しています。<br>
<br>
具体的には、海藻エキス「とわだ」の高分子量画分と低分子量画分をそれぞれ最終濃度が0.1～100μg/mlになるように正常ヒト皮膚繊維芽細胞(Hs68)の培地に添加して、48時間培養後のTGF-β1量をELISA法により測定しました。<br>
<br>
これらの結果、48時間培養後のプロコラーゲン量は海藻エキス「とわだ」の高分子画分を1μg/mlの濃度で添加したとき、コントロールの約1.7培に産生増強されました。<br>
<br>
また、0.1μg/mlでも1.5倍の産生増強がみられました。<br>
<br>
低分子画分では、産生増強はみられませんでした。<br>
<br>
また、培養24時間後のTGF-β1量は、高分子量画分でコントロールの約7倍の産生増強がみられましたが、低分子量画分ではみられませんでした。<br>
<br>
このように、海藻エキス「とわだ」の高分子量画分でプロコラーゲン産生増強が、TGF-β1産生増強とともにみられたことにより、海藻エキス「とわだ」の高分子量画分は、皮膚の老化予防や治療効果は、コラーゲン産生増強と細胞外マトリクス新陳代謝活性化によることが示唆されたものと述べています。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694652.html">
<title>高分子量のフコイダンによる皮膚老化に対する効果</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694652.html</link>
<description>【試験方法】

皮膚老化の判定は、5週齢の雌のヘアレスマウスに対して、12週間にわたって290～320nmの波長の紫外線を与えて肌を老化させた「ヘアレスマウス光老化モデル」を用いて行ないました。

これに、紫外線照射によるシワ形成誘導期(1～12週)の第1日目から前記の海...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-10T17:21:09+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダンと化粧品</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[【試験方法】<br>
<br>
皮膚老化の判定は、5週齢の雌のヘアレスマウスに対して、12週間にわたって290～320nmの波長の紫外線を与えて肌を老化させた「ヘアレスマウス光老化モデル」を用いて行ないました。<br>
<br>
これに、紫外線照射によるシワ形成誘導期(1～12週)の第1日目から前記の海藻エキス化粧品を皮膚に塗布し、シワ形成レベル、皮膚弾力性、皮膚の厚さ、皮膚コラーゲン量を調べました。<br>
<br>
形成された「シワ」は、D.L.Bissett法に則り、目視により正常の皮膚0から大ジワ3までの4段階に分けて、グレードを判定しました。<br>
<br>
皮膚弾力性は、吸引・解除による皮膚表面の形状変化をレーザーセンサーで読み取る皮膚弾力測定器で、皮膚コラーゲン量は、採取した皮膚からコラーゲンを抽出し、Biocolor-Sircol Collagenn assay によって測定しました。<br>
<br>
<br>
【試験結果】<br>
<br>
①　シワの形成度<br>
<br>
シワの形成度は、海藻エキスを塗布したものは無添加、溶媒だけを添加したものに比べ第12週目までのシワ形成の程度が抑制されていることが分かります。<br>
<br>
肉眼的にも、その効果が明らかに確認されています。<br>
<br>
また、紫外線照射によるシワ形成誘導を行なったあと（この間は海藻エキスの塗布は行なわない）13～24週目にかけて連日海藻エキスを塗布した結果、形成されたシワが改善していることが分かります。<br>
<br>
<br>
②　その他の項目<br>
<br>
シワの改善の度合いとともに、皮膚弾力性、皮膚の厚さ、皮膚コラーゲン量も測定しています。<br>
<br>
それらの結果は、以下のとおりです。<br>
<br>
<b>皮膚弾力性</b>：海藻エキスの治療的塗布により、紫外線で誘起される弾力性の低下を抑制することが確認されました。<br>
<br>
治療的塗布に加えて予防的塗布を行なった群でも、紫外線照射を行なっていない対照群と同じ程度の弾力性を有していました。<br>
<br>
<b>皮膚表皮の肥厚</b>：紫外線照射によりシワが形成されたマウスの皮膚は、その表皮が厚くなることが観察されます。<br>
<br>
しかし、この海藻エキスの塗布により改善されることも認められています。<br>
<br>
治療的塗布に加えて、予防的塗布を行なった群では、より改善されました。<br>
<br>
<b>コラーゲン量</b>：紫外線照射により減少する皮膚のコラーゲン量も、海藻エキスの塗布により顕著にその減少が抑えられました。<br>
<br>
治療的塗布群、治療的塗布に加えて予防的塗布を行なった群もともに、コントロール群とほぼ同程度のコラーゲン量であることが確認されました。<br>
<br>
このようなことから、フコイダンを含む海藻エキスは、光老化モデルにおける皮膚老化を顕著に予防、改善できることが明らかとなりました。<br>
<br>
具体的には、シワ形成抑制、シワ改善、皮膚弾力低下抑制、皮膚肥厚抑制、皮膚コラーゲン量低下抑制などの皮膚老化予防と改善効果のあることが確認でき、これまで、研究に携わってきた方たちや、この海藻エキスの利用者がアカギレ、シワ、シミなどができないための防止効果が科学的に明らかにされたものといえましょう。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694561.html">
<title>フコイダンによる皮膚老化予防効果</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694561.html</link>
<description>この報告は、務 華康氏らの研究によるものです。

この研究に用いたフコイダンは、ガゴメから常温で抽出した高分子の F-フコイダンで、これを主成分とする海藻エキス化粧品です。

香料、色素、界面活性剤、合成防腐剤などは一切添加していない物です。

この F-フコイ...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-10T13:12:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダンと化粧品</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[この報告は、務 華康氏らの研究によるものです。<br>
<br>
この研究に用いたフコイダンは、ガゴメから常温で抽出した高分子の F-フコイダンで、これを主成分とする海藻エキス化粧品です。<br>
<br>
香料、色素、界面活性剤、合成防腐剤などは一切添加していない物です。<br>
<br>
この F-フコイダンの分子量は1千万以上もあり、非常に良質な保湿剤としても機能するといいます。<br>
<br>
また、このフコイダンに大量に含まれるメチル基は疎水性を、肌に対しては親和性を与えるとともに油脂成分を分散し、しっとり感を高めます。<br>
<br>
本研究は、フコイダンの抽出を担当していた女性研究員が、毎年悩まされる「アカギレ」から解放されたことから始められたようです。<br>
<br>
この実験で用いた海藻エキスは、すでに海藻エキス化粧品「とわだ」として市販されています。<br>
<br>
ここでは、高分子量のフコイダンを用いたときと、高分子量と低分子量の物とを用いたときの比較実験の結果について述べます。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694551.html">
<title>フコイダンと化粧品</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694551.html</link>
<description>化粧品は、薬事法によって法的に規制されています。

薬事法の中では、「化粧品とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は、皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらの類似する方法で使用されることが目的とされている...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-10T12:51:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダンと化粧品</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[化粧品は、薬事法によって法的に規制されています。<br>
<br>
薬事法の中では、「<i>化粧品とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は、皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらの類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう</i>」（薬事法第2条第3項）と規定されています。<br>
<br>
「<i>化粧品の目的のほかに、にきび、かぶれ、しもやけ等の防止または皮膚もしくは口腔の殺菌消毒に使用されることもあわせて目的とされている物</i>」にあてはまる薬用化粧品と薬用歯みがき類を含めた、これらすべてが市場で一般にいう化粧品です。<br>
<br>
さらに、法的はことについての詳細は、石橋清英・箕浦一彰氏の「海藻配合化粧品ー海藻の化粧品利用への可能性」の中で記述されています。<br>
<br>
海藻成分の特性と香粧品への利用については、西沢一俊氏が報告しています。<br>
<br>
その概要は、アルギン酸の構造、粘性、および種々の金属塩、カラギーナンの基本構造、原藻、粘性、および生理活性、フコイダンと水溶性アルギン酸混合物、海藻ステロール、海藻脂質中のEPA、種々の紅藻から単離された紫外線吸収物質などについて述べ、化粧品分野における利用とその可能性について記しています。<br>
<br>
山田信夫氏の著書でも「海藻の美容面への利用」についても触れ、さらに、「有用海藻誌」の中での「海藻と化粧品」の項でも述べています。<br>
<br>
その後者の中では、フコイダンそのものの化粧品としての効果を明らかにした上で、その利用について記述しています。<br>
<br>
海藻成分を含む化粧品が20社以上から発売されており、特に、最近ではフコイダンとともに深層水を利用した化粧品が多くみられます。<br>
<br>
安達美香・R.Vallee氏らは、コンブ目の Laminaria digiate 由来の多糖類の皮膚への効能について述べていますが、高重合ならびに低重合アルギン酸に関するものですので、ここでは詳細については省きます。<br>
<br>
Morvann et al.は、「海藻成分の開発動向と化粧品への応用」の中で、藍藻類、緑藻類、褐藻類、紅藻類について触れ、化粧品における海藻の将来性について言及しています。<br>
<br>
その中で、褐藻類の中でのフコイダンの特性に触れ、化粧品の分野で興味のある物質であることを強調しています。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694540.html">
<title>オキナワモズク由来フコイダンによるピロリ菌の付着阻害</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694540.html</link>
<description>【方法】

山本佳洋氏らは、オキナワモズクから得たフコイダンを噴霧乾燥することにより、ピロリ菌効果削減作用についての試験を行ないました。

ここで得られたフコイダン含量は75％以上であり、その他の成分としてナトリウム、マグネシウム、カルシウムなどが含有され...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-10T12:20:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダンによるピロリ菌の生育阻害作用</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[【方法】<br>
<br>
山本佳洋氏らは、オキナワモズクから得たフコイダンを噴霧乾燥することにより、ピロリ菌効果削減作用についての試験を行ないました。<br>
<br>
ここで得られたフコイダン含量は75％以上であり、その他の成分としてナトリウム、マグネシウム、カルシウムなどが含有されており、0.5gずつ分包しました。<br>
<br>
被験者は通院する7名の内視鏡で胃潰瘍を有することが認められる患者で、平均年齢53歳です。<br>
<br>
フコイダン分包を1日に2回、食間に3ヶ月投与しました。<br>
<br>
フコイダン投与前と投与後のピロリ菌の感染の程度については、<i>13</i>C-尿素呼気試験法を用いてピロリ菌のウレアーゼにより生じるδ-<i>13</i>C値の測定を行い判定しました。<br>
<br>
<br>
【結果】<br>
<br>
ピロリ菌の感染の程度をフコイダンの投与前と投与後に<i>13</i>C-尿素呼気試験を行い観察しました。<br>
<br>
この結果、7例中4例でδ-<i>13</i>C尿素値の現象が確認され、他の2例はわずかに増加しました。　<br>
<br>
残りの1例は脱落により不明でした。<br>
<br>
このように、フコイダンによりピロリ菌の感染の程度を軽減する傾向がみられました。<br>
<br>
この研究は、慢性の胃潰瘍に対しての治癒促進効果を目的に並行的に行なったものですが、ともに良い結果が得られています。<br>
<br>
さらに、山本佳洋氏らは、ほぼ同じような試験を行い、ピロリ菌の感染が低減されることを確認しています。<br>
<br>
この実験では、ウレアブレステスト（尿素呼気試験法）において、ピロリ菌陽性患者11名(男性6名、女性5名)のボランティアにヘルシンキ宣言の趣旨に沿った説明を行い、応諾を得た後に試験を行いました。<br>
<br>
被験者の年齢は、26～61歳までで、平均年齢は46歳でした。<br>
<br>
試験は、被験者をA群とB群とに分け、各試験区でクロスオーバー法による一定期間飲用後、ウレアブレステストによって-<i>13</i>C値の測定を行い、判定しました。<br>
<br>
被験者にはフコイダン含有茶かプラセボ（フコイダン未添加のお茶）を1日1本、それぞれ飲用させました。<br>
<br>
<br>
その結果、フコイダン含有茶の飲用によって明らかに<i>13</i>C値の低下が認められたのに対して、プラセボを飲用した群では飲用前の値と殆ど変化が認められませんでした。<br>
<br>
特に、各期における<i>13</i>Cの平均値を比較しますと、飲用前では20.9、プラセボ飲用後で20.3であるのに対し、フコイダン含有茶飲用後では約半分の10.8にまで減少しました。<br>
<br>
また、プラセボ飲用後とフコイダン含有茶の飲用後の値について検定を行なった結果、危険率4％以下で有意差が認められました。<br>
<br>
さらに、各飲用期についての値をみますと、プラセボからフコイダン含有茶を飲用したA群では右下がりの傾向を示し、フコイダン含有茶からプラセボを飲用した群ではV字型の曲線となりました。<br>
<br>
この群では1例ではありますが、フコイダンの摂取により<i>13</i>Cの値が0となり殺菌効果が考えられました。<br>
<br>
このことは、1例だけですので、更なる検討が必要でしょう。<br>
<br>
このように、プラセボ飲用群の<i>13</i>C平均値は飲用前の値と変化がなかったことから、ここで得られた効果は、フコイダンによるものと考えられます。<br>
<br>
このことから、フコイダンを日常的に摂取することは、胃の健康の維持やピロリ菌の関連する疾病を予防する意味でも有用であると考えられます。<br>
<br>
2003年に、Shibata et al.によるネズミの一種である Monngolian gerbil に対するピロリ菌の感染阻害効果に対するオキナワモズク由来のフコイダンの効果についての報告がみられます。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694515.html">
<title>起源の異なるフコイダンによるピロリ菌付着阻害作用の違い</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694515.html</link>
<description>ピロリ菌とフコイダンに関連した報告が1994年以降みられるようになりました。

1995年には、フコイダンなどの硫酸化多糖類が、ピロリ菌の生育を阻害することを Hirmo et al.が報告しています。

スウェーデンの大学での、ヘパリン、コンドロイチン硫酸、フコイダン、カラ...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-10T11:32:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダンによるピロリ菌の生育阻害作用</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ピロリ菌とフコイダンに関連した報告が1994年以降みられるようになりました。<br>
<br>
1995年には、フコイダンなどの硫酸化多糖類が、ピロリ菌の生育を阻害することを Hirmo et al.が報告しています。<br>
<br>
スウェーデンの大学での、ヘパリン、コンドロイチン硫酸、フコイダン、カラギーナンなどを用いての研究です。<br>
<br>
野田 岳氏らは、茶ポリフェノールのピロリ菌に対する抗菌効果を in vitro と臨床的に検討し、強い抗菌効果を認めましたが、胃内での滞留時間が短かったため臨床的には十分な効果は認められませんでした。<br>
<br>
このときに、モズクフコイダンの効果についても調べています。<br>
<br>
1999年に、Shibata et al.によって、「ヒト胃細胞の H.pylori の付着に対する Cladosiphon のフコイダンの阻害ものである効果」と題した報告がなされました。<br>
<br>
これは、ピロリ菌のヒト胃細胞への付着阻害効果を、オキナワモズクとヒバマタから得たフコイダンを用いて調べたものです。<br>
<br>
その結果、オキナワモズクフコイダン(IC50=16～30mg/ml)の方がヒバマタ由来のフコイダン(IC50>30mg/ml)より付着阻害効果は大きくなりました。<br>
<br>
菌液とフコイダンを前培養しますと阻害効果は高くなりました(IC50=1mg/ml)が、胃細胞とフコイダンを前培養しても阻害効果は変わりませんでした。<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694274.html">
<title>ピロリ菌について</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694274.html</link>
<description>いわゆるピロリ菌は、ヘリコバクターピロリといい、ヘリコプターのような鞭毛（べんもう）を持つ螺旋（らせん）状の菌であることから、このような名前が付けられました。

慢性の経過をたどる胃十二指腸潰瘍の原因の1つとして、1982年にオーストラリアのマーシャルらによっ...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-09T23:04:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダンによるピロリ菌の生育阻害作用</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[いわゆるピロリ菌は、ヘリコバクターピロリといい、ヘリコプターのような鞭毛（べんもう）を持つ螺旋（らせん）状の菌であることから、このような名前が付けられました。<br>
<br>
慢性の経過をたどる胃十二指腸潰瘍の原因の1つとして、1982年にオーストラリアのマーシャルらによって発見され、1990年に初めて発表された細菌です。<br>
<br>
日本人の中高年者の感染率が高く、日本人全体としては約半数が感染していますが、胃十二指腸潰瘍を発症するのは1割前後のようです。<br>
<br>
この菌は、日本人の10代で19％、20代で25％、30代で42％、40歳以上では約60～80％の胃の中に住んでいると言われています。<br>
<br>
世界各国のピロリ菌の感染率を国別にみますと、発展途上国では高く、先進国では低くなっていますが、日本は発展途上国並みと言えます。<br>
<br>
上下水道の普及率とも関係があると言われています。<br>
<br>
日本の年代別の感染率でみますと、年齢の高い者ほど感染率が高いようです。<br>
<br>
1992年の調査では、40歳以上では発展途上国型、40歳以下では先進国型の感染率を示しています。<br>
<br>
これは、40歳以上の者は戦後の衛生状態が悪かったためではないかと考えています。<br>
<br>
同じ国の人でも経済状態によって感染率が違い、アメリカの白人の調査では、年収の高い人は低い人に比べて感染率は低いといいます。<br>
<br>
日本人の感染率は先進国の中では際立って高いです。<br>
<br>
欧米の疫学的研究では、ピロリ菌は前がん状態の慢性萎縮性胃炎、さらに進行して胃がんを発症させることもあるといいます。<br>
<br>
ピロリ菌の除菌の有無による胃潰瘍と十二指腸潰瘍の再発率の違いです。<br>
<br>
ピロリ菌に感染している胃潰瘍患者は100％いったん治癒しても4年後には100％再発します。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694120.html">
<title>フコイダンのFD症状における胃排出機能改善効果</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694120.html</link>
<description>FDとは Functional Dyspepsia の略で、不定愁訴（ふていしゅうそ）の項でも述べましたように、上部消化管病変を思わせる症状を持ちながら、内視鏡や他の検査でその病因を特定できない疾患のことです。

この症例については運動不全型と潰瘍症状型があり、前者では胃排出機...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-09T18:13:53+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダン添加茶による不定愁訴改善効果</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[FDとは Functional Dyspepsia の略で、不定愁訴（ふていしゅうそ）の項でも述べましたように、上部消化管病変を思わせる症状を持ちながら、内視鏡や他の検査でその病因を特定できない疾患のことです。<br>
<br>
この症例については運動不全型と潰瘍症状型があり、前者では胃排出機能障害が、後者では胃酸分泌亢進の関与が考えられています。<br>
<br>
そこで、鈴木 剛氏らは、胃運動の面からみたフコイダンの効果と不定愁訴に何故フコイダンが効くのかについての作用機作を知ることを目的にして研究を行なっています。<br>
<br>
<br>
【方法】<br>
<br>
被験者は、運動不全型FD症例8例と潰瘍症状型2例で、初回未投薬時に造影剤含有テストを行ないました。<br>
<br>
検査は、プラセボ投与を2週間、休薬を1週間、フコイダン投与を2週間行い、その都度、飲ませたカプセルがどのくらいの速さで胃から排出されるかを調べるものです。<br>
<br>
早朝の空腹時に造影剤含有カプセル15個と流動食を内服させ、内服直後、5、15、30、45、60、90、120、180分の計9回についてX線透視下にて胃内残存カプセル個数、近位胃内カプセル個数、遠位胃内カプセル個数をカウントし、撮影を行いました。<br>
<br>
同時に、被験者に対して症状の程度を知るためにアンケート調査も行いました。<br>
<br>
<br>
【結果】<br>
<br>
①　胃内残存カプセル個数の時間的推移<br>
<br>
初回とプラセボ時テストでは、全期間を通して有意差は認められませんでしたが初回テスト時とフコイダン投与時テストでは、180分の時点で有意差がみられました。<br>
<br>
②　X線透視によるカプセル個数の時間的推移<br>
<br>
近位胃内カプセル個数の経時的変化では、各テスト間での有意な差はみられませんでした。<br>
<br>
しかし、遠位胃内カプセル個数では、180分で、初回テストとフコイダン投与時テスト、プラセボ時テストとフコイダン投与時テストのそれぞれで、有意差が認められました。<br>
<br>
このように、180分でフコイダン投与時に胃外への有意なカプセル排出を認め、フコイダンの胃排出能亢進効果が明らかになりました。<br>
<br>
また、アンケートの結果から、症状の改善効果も認められました。<br>
<br>
日本における不定愁訴(NUD)症状の有症者は、成人8人に1人ぐらいの割合で存在するといいます。<br>
<br>
しかし、適切な処置がなされないまま放置されることが多いようです。<br>
<br>
これらのことから、フコイダンを日常的に摂取することにより治療的意味からも有益であろうと考えられます。<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694108.html">
<title>麦茶にフコイダンを含有させたときの不定愁訴改善効果</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694108.html</link>
<description>【方法】

『フコイダン添加茶による不定愁訴改善効果』と『フコイダン含有茶による胃の症状改善効果 』の実験結果から、その作用機作と胃運動機能促進作用などが明らかになっていますが、他の胃に関するパラメーターの変動については不明な点のあること、再現性についての...</description>
<dc:creator>js5560056</dc:creator>
<dc:date>2008-07-09T17:53:06+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダン添加茶による不定愁訴改善効果</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[【方法】<br>
<br>
『<a href="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694089.html">フコイダン添加茶による不定愁訴改善効果</a>』と『<a href="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694097.html">フコイダン含有茶による胃の症状改善効果</a> 』の実験結果から、その作用機作と胃運動機能促進作用などが明らかになっていますが、他の胃に関するパラメーターの変動については不明な点のあること、再現性についての検討、さらに、胃に効果のあるといわれているドクダミや柿葉などの成分の影響を避けるため、などのことから麦茶にフコイダンを添加して実験を行ないました。<br>
<br>
さらに、ペプシノーゲンⅠ/Ⅱ比の変化についても調べました。<br>
<br>
ペプシノーゲンの値は、胃粘膜の炎症（出血性びらん、潰瘍、急性胃粘膜病変）、再発性消化性潰瘍、萎縮性胃炎を反映し、臨床的にも診断基準として用いられているからです。<br>
<br>
試験に際しては、被験者に試料を一定期間飲用させ、飲用前、プラセボ飲用後、休止後、フコイダン含有茶飲用後の4期について採血を行い、ペプシノーゲンを測定しました。<br>
<br>
なお、対象者は、被験者の中で胃粘膜保護剤や胃酸分泌抑制剤を飲用していない被験者について検討しました。<br>
<br>
<br>
【結果】<br>
53例の対象者に対し、プラセボ飲用期とフコイダン含有茶飲用期での胃の調子についてのアンケートの結果から、53例中27例がフコイダン含有茶の方が良かったと答えています。<br>
<br>
検定の結果、プラセボに対し、フコイダン飲用後の胃の調子が有意に改善されていました。<br>
<br>
フコイダン飲用後とプラセボ飲用後の結果について検定を行なった結果、プラセボに対してフコイダン飲用により有意に胃症状が良くなることが明らかになりました。<br>
<br>
胃もたれ、食欲不振、などの個別症状においてもフコイダン含有茶は改善傾向が高く、特に、胃もたれについては、フコイダン含有茶飲用によって50％の奏効率が認められ、その結果はプラセボに対して有意でした。<br>
<br>
フコイダン含有茶飲用群とプラセボ飲用群でペプシノーゲンⅠ/Ⅱの変化を検討しましたが、有意な変化はみられませんでした。<br>
<br>
以上のような結果から、フコイダン含有茶飲用によって不定愁訴(NUD)の症状の改善効果が確認されました。<br>
<br>
この効果はお茶の成分を変えても認められたことから、フコイダン単独の効果と考えられました。<br>
<br>
さらに、これらの効果は3回の実験でも同じような効果が認められたことから、フコイダンの不定愁訴(NUD)に対する効果は再現性においても優れたものだといえます。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694097.html">
<title>フコイダン含有茶による胃の症状改善効果</title>
<link>http://strengthen-fucoidan.livedoor.biz/archives/50694097.html</link>
<description>山本佳洋氏らは、フコイダン100mg/日の投与量で上部消化管不定愁訴(NUD)に対して明らかに症状改善効果が認められたことから、ほぼ同様な実験を41名について行なっています。

被験者は男性17名、女性24名で、年齢は23～76歳、平均年齢48歳の成人層でした。

試験は、Aお...</description>
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<dc:date>2008-07-09T17:19:09+09:00</dc:date>
<dc:subject>フコイダン添加茶による不定愁訴改善効果</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[山本佳洋氏らは、フコイダン100mg/日の投与量で上部消化管不定愁訴(NUD)に対して明らかに症状改善効果が認められたことから、ほぼ同様な実験を41名について行なっています。<br>
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被験者は男性17名、女性24名で、年齢は23～76歳、平均年齢48歳の成人層でした。<br>
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試験は、AおよびB群の2つに分け、各試験区で2wayクロスオーバー法による一定期間飲用後（飲用開始前、飲用開始10日後、休止期間終了後、飲用再開10日後）の、自覚症状についてアンケート調査を行ないました。<br>
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実験結果をみますと、試験期間（プラセボ飲用期、フコイダン含有茶飲用期）で、胃の調子が良かった方を選択させましたが、フコイダン含有茶飲用期の方がプラセボ飲用期より調子が良かったと回答した人は41例中24例<br>
(59％)であり、プラセボ飲用期の方が良かったと答えた人は42例中11例(27％)でした。<br>
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両者について統計解析を行いますと、p=0.041で有意でした。<br>
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また、どちらも同じと答えた人は41例中6例(14％)でした。<br>
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フコイダン含有茶飲用後の自覚症状についてアンケートを行なった結果、飲用により胃の調子が良くなったと答えた人がフコイダン含有茶の飲用群では41人中21人、プラセボ飲用群では41人中17人であり、フコイダンによる改善効果が認められました。<br>
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実験期間中に便秘症状を示した人が41人中2人、下痢症状を示した人が3人いましたが、いずれも軽いものでした。<br>
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また、軟便や便通改善例が41人中13人認められました。<br>
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食欲の改善例も4例認められました。<br>
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以上にように、有意な改善効果が前回と同じように得られました。<br>
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]]>
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